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【未分類】関西の鉄道系電子マネー事情(第2回)

関西の鉄道系電子マネー特集の第2回は、鉄道乗車について。

ICOCAはJR西日本が発行する電子マネーなので、基本はもちろんJR西日本の路線です。関西ではJR西日本のほか、大阪市営地下鉄などが発行する私鉄系のPiTaPaという電子マネーもあります。PiTaPaは近年提携が進んできて、関西でJR以外はほとんどPiTaPaという構図でしょう。

ICOCAとPiTaPaは相互提携しているので、ICOCAで阪急・阪神・大阪市営地下鉄など、PiTaPaでJR西日本の路線に乗車することもでき、結局どちらの電子マネーでも両方の電車に乗ることができます。

注意しないといけないのは、ICOCAがプリペイド式の電子マネーであるのに対し、PiTaPaはポストペイ(後払い)式の電子マネーであるということ。

PiTaPaでJRに乗車するときはPiTaPaでもチャージが必要になり、PiTaPa路線に乗るときは後払い、JRに乗るときはチャージ残高から利用額が減らされます。

PiTaPaにはチャージ残高が減ってきたら自動的に2,000円チャージされるというオートチャージという機能がありますが、このオートチャージ機能はPiTaPa路線に乗車したときだけです。

連続してJRに乗車してPiTaPaのチャージ残高がなくなるとオートチャージ機能を使えず、結局のりこし清算しないといけません。「JRはたまにしか乗らない。。。」という方なら向いてますが、頻繁にJRに乗る方ならICOCAの方が無難でしょう。

PiTaPaはクレジットカードと2枚セットで発行される場合が多く、PiTaPaの乗車料金はセットで発行されるクレジットカードの利用代金とあわせて口座から引き落とされますが、ほとんどのクレジットカードがPiTaPaの利用料金をカード利用ポイントの対象外としていることから、鉄道乗車でマイルの貯まるカードはないと思います。(もしも定期以外のPiTaPa乗車でマイルの貯まるカードがあればご教授下さい。。。)

ICOCAは乗車時にポイントやマイルがつきませんが、SMART ICOCAのクイックチャージでカード利用によるポイント・マイルが貯まりますので、陸マイラーならSMART ICOCAの方が向いています。

ただし、ICOCAにも弱点があり、PiTaPaエリアでのPiTaPa乗車時の利用額割引などがICOCAにはありません。

PiTaPaの割引方法は鉄道会社によりさまざまですが、共通しているのはいずれもPiTaPaで乗車しないとダメ。ICOCAで乗車したときは切符を買うのと同じ料金がチャージ残高から引き落とされ、一切割引がありません。

(次回に続く)


SMART ICOCAのチャージでもJALマイルが貯まります。

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